2021.06.12
院長の金原です。
今回は前回の続きをお送りします。
歯科医師、歯科衛生士は以前から治療時の唾液や血液の飛沫から感染し得るHIV や肝炎などの感染リスクにさらされています。
その為、感染症から身を守るためのマスク、グローブ、ゴーグル(フェイスシールド)を着用するなどの徹底的な感染対策を行なっております。
これは正に!!新型コロナの感染予防策として、一般の方々にも浸透したことですが、歯科では以前からこれが『当たり前』だったのです。
当然、患者様間での感染やスタッフ間での感染にも対策しています。
患者様ごとに治療器具は清掃、殺菌、滅菌をしており、ディスポーザブルな用具を使用、空気清浄も行なっています。
以上のことにより、歯科医院というところはず~~と前から感染対策についてはかなりシビアに行なってきているのです!!
是非、安心して来院してくださいね。
まだ続きはありますが次の更新時にします~~(^O^)/